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第一種電気工事士試験について
高圧の電気工事を施工する際に必須の資格です。
第一種電気工事士は、第二種電気工事士の上位資格です。電気設備の施工を行う際に必要となります。取得すると高圧(600V以上)の取り扱いが可能となります。また、電気工事業の登録の際の専任技術者になることが可能になるので電気工事の施工会社で独立を目指せます。
第一種電気工事士筆記講習会
電工資格ゼミナールの第一種筆記対策講習会では試験直前期の2日間にわたって集中講習をおこないます。講師経験豊富な講師陣による実践演習中心のカリキュラムで一発合格へ向けて指導します。
(CBT、会場試験どちらにも対応したカリキュラムとなっております。講習会最終日にはオリジナルの模擬試験で最終確認を行います。)
カリキュラム
1日目
(1)電気理論
(2)配電理論・配線設計
(3)電気応用
(4)電気機器・材料器具
(5)送電・発電・受変電設備
(6)電気工事施工方法
2日目
(7)検査方法
(8)法令、
(9)高圧受電設備
(10)制御回路
(11)高圧受電設備の単線結線図
(12)オリジナル模擬試験
(13)模擬試験解説
受講費用 | 23,500円(税込)※テキスト代を含む

スケジュール
令和5年度の電機工事士試験および講義スケジュールは以下のとおりです。


お問い合わせ
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