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第二種電気工事士試験について
第二種電気工事士はこれから電気を扱うお仕事をしようとしている方にとってまさに登竜門とも言える資格です。身近な生活の中で電気設備が増えている今、まさに花形の資格とも言えるでしょう。受電電圧が600V以下の一般用電気工作物(主に住宅等の電気設備や小店舗の電気施工)の電気工事に従事することができます。また受験資格は特に設けていないため、電気工事に従事されない方でも手に職をつけたい、何か国家資格の取得を目指したいという方もチャレンジされている方は多いのが特徴です。
第二種電気工事士の上位資格として第一種電気工事士があり、その取得を見据えてまずは第二種電気工事士の取得を目指す方も多いです。
第二種電気工事士筆記講習会
電工資格ゼミナールの第二種筆記対策講習会では試験直前期の2日間にわたって集中講習をおこないます。講師経験豊富な講師陣による実践演習中心のカリキュラムで一発合格へ向けて指導します。
(CBT、会場試験どちらにも対応したカリキュラムとなっております。講習会最終日にはオリジナルの模擬試験で最終確認を行います。)
受講費用 | 14,500円(税込)※テキスト代を含む

スケジュール
令和5年度の電機工事士試験および講義スケジュールは以下のとおりです。


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